沖縄の海の青は何ブルー?沖縄の海にピッタリのブルーとは?

沖縄の青い海を表現する言葉に「○○ブルー」というものがあります。実際に「○○ブルー」と呼ばれる名称を調べると、その種類はなんと200種類!沖縄の海にピッタリの青は一体どれなのでしょう?

ブライトンブルー

ブライトンブルー

深みのある濃い青色です。ビーチよりも絶景と呼ばれるスポットで見る海の色が、ちょうどこのような青色です。皆さんがイメージする沖縄の海とはちょっと違うかもしれません。

コバルトブルー

コバルトブルー

少し暗めの水色ですが、沖縄の青い海を表現する時によく使う呼び名です。日本の色見本でも同じ呼び方をします。

ちなみにコバルトブルーを少しだけ明るくしたのがセルリアンブルーですが、使用頻度としてはコバルトブルーの方に軍配が上がります。陽がまだ低い午前中には空の色も海の色と同じ色になるので、透明感のある幻想的な青の世界を見ることができます。

アクアブルー

アクアブルー

透明感のあるうすい水色です。白い砂地で浅瀬のビーチによくみられる青です。沖縄本島なら、北部の天然ビーチ(超穴場と言われるスポット)でよく見られます。こちらの青は、日差しが高い位置にある昼間に見る方が美しいですよ。

サイアンブルー

サイアンブルー

やや緑がかった水色です。透明度の高い浅瀬の海でよく見かける青です。真っ白な砂浜とのコラボは極上です。「天然の極上ビーチ」と呼ばれる場所でよく見かける青です。

まだまだいろいろな青の呼び方がある

沖縄の青い海にピッタリな「○○ブルー」には、ここまで紹介してきたもののほかにも【ロイヤルブルー】【シャンブルー】【ミノルカブルー】【メディシブルー】【ターコイズブルー】【セイラーブルー】【スパルタブルー】【パウダーブルー】【パステルブルー】【ミントブルー】【ナイルブルー】など、たくさんあります。

でも沖縄の観光雑誌などを見てみると【慶良間ブルー】とか【宮古ブルー】など、地名&ブルーの呼び方もよく目にします。ここまでくると「なにをブルーにつけても沖縄の海にピッタリの言葉になる」と考えた方が正しいようです。

「青の洞窟」と呼ばれる場所もある

「青い海=沖縄」と連想してしまいますが、沖縄本島には「青の洞窟」という名前がついている場所もあります。それが恩納村にある真栄田岬です。真栄田岬というとシュノーケルやダイビングの人気スポットなのですが、その理由にあるのが青の洞窟の存在です。

青の洞窟では「神秘の青」に出会えると有名なのですが、その神秘の青が見られるのは洞窟から海の中に潜らなければいけません。真っ暗な洞窟の入口から海の中に入っていくと、急に光が差し込んでくる場所があります。ここで見ることができる青こそが「神秘の青」です。

音のない世界で神秘的な青色は、言葉を必要としない圧倒的な美しさがあります。こんなに素敵な青に出会えるのも、沖縄の海だからでしょう。

【番外編】エメラルドグリーン

青い沖縄の海を表現するもう一つの代表的な表現に「エメラルドグリーン」という言葉があります。エメラルドグリーンというと「強い緑」のことを意味していて、宝石のエメラルドのような深みのある爽やかな緑のことを言います。

ところが沖縄の海はどう見ても青い!青のバリエーションは豊富なのですが、どう見ても緑というよりは青いのです。でも沖縄の海を見るとつい「エメラルドグリーンの美しい海」と表現したくなってしまいます。

もちろん「エメラルドグリーンの海」という表現も沖縄の海にピッタリではあるのですが、どうしても「グリーン」という表現が沖縄の青い海とは違うような気がします。これは筆者だけが感じることではないような気がするのですが、あなたはどう感じますか?

沖縄の海はやっぱり青い!

青い海の色をどのように表現しても、本物の青い海にかなうものはありません。でも青の海を目の前にした瞬間、その美しさを言葉で表現したくなる気持ちはわかります。

「言葉に出来ないほどの美しい青」

もしかしたらそれこそが、本当の沖縄の海の色なのかもしれません。そんな沖縄の青い海に、あなたも会いに来てみませんか?