沖縄では梅雨シーズンのお風呂掃除がカビ対策に効果あり!

湿度が一気に高くなる沖縄では気を抜くとすぐお風呂にカビが大量発生してしまいます。特に梅雨シーズンに突入すると一気にカビの発生率が上がります。だから沖縄ではお風呂掃除でカビ対策をするのが基本です。

お風呂場

1週間に1度は細かな部分もチェックしよう

毎日のように使うお風呂場は常にカビが生える環境にあります。でもお風呂の度に細かく掃除をするのはさすがに大変です。「お掃除するのが苦にならない」という人であれば問題ないかもしれませんが、ほとんどの人が「出来れば面倒なお風呂掃除は避けて通りたい」と思うのでは?

もちろんそう思うのは当然です。たとえ主婦であったとしてもお風呂掃除のほかにも仕事はたくさんあります。家事や育児もしなければいけませんし、掃除をする場所もお風呂場だけとは限りません。まして「一人暮らしをしている」「共働き世帯」などとなれば、少しでも家でくつろぐことが出来る時間を増やしたいと思うはずです。

ですから毎日のお風呂掃除は、今まで通りで問題ありません。でも1週間に1度は細かいところまでチェックする癖をつけておきましょう。

一番厄介なのは「気が付いたら大変な状態になっていた」というときです。こうなると掃除をするにしても時間がかかりますし、あまりにもひどい状態だと「見なかったことにしよう…」という悪魔のささやきが聞こえてくることもあります。

でもカビがひどい状態は衛生的にもよくありません。それにカビは一度発生すると自然に消えてなくなるものではありません。しかもお風呂場は毎日使う場所なのですから、カビの繁殖に必要な湿度が常にあります。

だからこそチェックだけは1週間に1度行うようにします。そして状態に応じてすぐに掃除をしたりクリーニング業者にお願いをするなどの対応を考えていけばよいのです。

だた、お風呂場に24時間換気システムがついていればそこまで神経質になる必要もありません。

お風呂場のカビは壁や床の溝掃除がポイント

お風呂場のカビの中で厄介なのは「タイルや床の表面に出来たカビ」ではなく「溝(目地)に出来たカビ」の方です。

表面に出来たカビはきちんと洗剤を使って洗えば簡単に落とすことが出来ます。ところがタイルや床の溝に出来たカビは根が深いので、しっかりとこすり洗いをしても落ちないことがあります。しかも素材によっては目の粗いタワシなどで洗うと溝の表面に傷がついてしまい、余計にカビが繁殖しやすくなることもあります。

この場合はまずはいつもの掃除をして現状を正しくチェックをしてみましょう。チェックした後でやはり溝や目地にカビが残っている場合は、目地掃除専用のブラシにクリームクレンザーを使ってカビを落としてみてください。これだけで目地に出来たカビが落ちることもあります。

この方法でもカビが落ちない場合は、カビ専用の漂白剤を使ってみましょう。効果が高いのは塩素系の漂白剤です。漂白剤の種類によっても違いますが、カビが目立つ部分に漂白剤をつけ、しばらくそのまま放置した後きれいに水洗いをします。こうすればタイルや床が傷つくこともありませんし、根の深いカビだけがきれいにおちます。

お風呂場の換気扇も定期的に掃除しよう

お風呂場の換気扇は湿気対策としてとても便利な設備です。でも滅多に換気扇の掃除はしないですよね?そんな換気扇の内部は、びっくりするほど汚れがたまっています。

特に浴室暖房乾燥機がついているお風呂の場合は、フィルターに埃がたまることによってそこにカビが大量発生します。このカビは乾燥機を回すたびにお風呂場の中に入り込んできます。そのためフィルターで発生したカビがお風呂場全体にまき散らされ、風呂場のカビが大量発生する原因となることがあります。

ですから「こまめにお風呂場のカビ掃除をしているのにあまり効果がない」と感じた場合は、一度換気扇の掃除をしてみてください。特に浴室暖房乾燥機のフィルターが目詰まりを起こしている場合は、これをきれいに掃除することでカビの発生率を抑えることが出来る場合が多いですよ。

湿度が上がる沖縄では梅雨シーズンこそ効果的餡お風呂掃除でカビ対策を!

一気に湿度が高くなる沖縄の梅雨シーズンは、カビとの闘いの日々といっても過言ではありません。でも毎日の掃除でカビ対策をしようとすると、それこそよほどのお掃除好きか時間に余裕がある人でしかできません。

でも「こまめにチェック」「定期的に気合を入れた掃除を取り入れる」を心がければ、湿度の高い沖縄の梅雨シーズンでもカビの大量発生を防ぐことが出来るようになります。まずは意識をすること!これが沖縄のカビ対策の大事なポイントですよ!