2019年版!平成最後の沖縄桜祭り情報まとめ

年が明けるとすぐに始まる沖縄の桜は、日本一早い花見スポットとしても有名です。今年の桜祭りは平成最後のミレニアムですからいつもとは違う桜祭りを楽しみませんか?今回は2019年沖縄桜祭り情報を紹介しますよ!

桜

沖縄本島北部【本部八重岳桜まつり】

日本一早い桜祭りといえば、本島北部本部町で行われる「本部八重岳桜まつり」です。沖縄の桜前線は北から南に移動します。ですから同じ沖縄本島内でも最初に開花宣言が出されるのが北部エリアです。

そんな本島北部にある八重岳には約4000本のカンヒザクラが植えられています。山の頂上に向かう道路にせり出すようにして咲くので、桜のトンネルの中をくぐっているような気分になります。

ただし桜の時期を迎えると連日多くの見物客が訪れるので、頂上に向かう道路はひどい渋滞が起こります。「せっかくの桜だから渋滞を気にせず楽しみたい」という人は、ふもとの駐車場を利用してそこから歩いて山を登っていく方法もあります。ふもとから頂上に近づくにつれて花の数と色の鮮やかさが変わってくるので、小一時間ほどのハイキングも飽きずに楽しめますよ。

  • 会場:八重岳桜の森公園
  • 住所:〒905-0222 沖縄県国頭郡本部町並里921番地
  • 開催期間:2019年1月19日(土)~2月3日(日)

沖縄本島北部【今帰仁グスク桜まつり】

世界遺産である今帰仁城も桜の名所として有名です。今帰仁城の桜は、城内の参道の両サイドにびっしりと植えられています。実際に見てみると「参道沿いの桜並木を歩く」というよりも「桜の中に一本の道(参道)が埋まっている」という表現の方がしっくりきます。

今帰仁城の桜は、昼間よりもライトアップされた夜桜の方がインスタ映えします。ベストタイムは日没前後の夜桜です。城内にある広場からは東シナ海に静かに沈んでいく夕陽がとても美しい!さらに日没を迎えると城内の参道はロウソクの灯りでライトアップされるので、ロマンチックなムード満点です。

  • 会場:今帰仁城跡
  • 住所:〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
  • 開催期間:2019年1月26日(土)~2月11日(日)

沖縄本島北部【名護桜祭り】

第57回目となる名護桜祭りは、名護市街地で楽しむことが出来る花見スポットです。名護の桜は桜の名所100選にも選ばれていて、毎年約10万人以上が訪れます。

名護桜祭りが行われる「名護城公園」は小高い山全体に広がる巨大な公園です。山の頂上付近に名護城址があるのですが、その山全体に桜が植えられています。そのため遠くから眺めると山全体が桜に包まれているように見えます。

もちろん間近に見る迫力もたまりません。カンヒザクラは色が鮮やかなので、冬の青い空をバックにするとてもキレイです。インスタ映えするスポットが随所にあるのでゆっくり歩きながら探してみるのもおすすめです。

祭り開催期間中は日中様々なイベントやステージが予定されているのですが、夜は灯篭の明かりでライトアップされるのです。灯篭のあたたかな光に照らされた夜の桜は、昼間の華やかさとは違った魅力があります。ちなみに灯篭は午後6時から点灯されますので、「名護の夜に繰り出す前にちょっと夜桜見物」というのもおすすめです。

  • 会場:名護城公園、名護中央公園、名護十字大通り、名護漁港、その他
  • 住所:〒905-0012 沖縄県名護市名護5511
  • 開催期間:2019年1月26日(土)~1月27日(日)
  • ライトアップ:2019年1月20日(土)~1月28日(日) 18~22時

沖縄本島南部【やえせ桜まつり】

本島南部で楽しむことが出来るおすすめの桜祭りが、八重瀬町で行われる「やえせ桜まつり」です。八重瀬公園の約500本の桜が一斉に満開を迎える様子は圧巻です。しかも2月の沖縄本島南部は、晴れていれば春のような日差しがあります。だから2月なのにポカポカ陽気のなか、満開の桜を見物することが出来るのです。

もちろん八重瀬公園の桜もライトアップされます。公園の内外に灯りがない八重瀬公園の夜は普段は真っ暗なのですが、桜のシーズンは頂上の展望台に向かう階段を行灯の灯りが照らします。おすすめは「頂上からふもとに向かって階段を見下ろす角度」です。この角度だと間違いなくインスタ映えします。

ライトアップ期間は毎年、祭り開催日を挟む前後1週間です。まだ主催者側からの正式な発表がありませんので、確実に八重瀬公園の夜桜を楽しむのであれば祭り開催当日の夜がおすすめです。

  • 会場:八重瀬公園
  • 住所:〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛
  • 開催期間:2019年2月3日(日)
  • ライトアップ:2019年1月25日(金)~2月11日(日) 18~21時