沖縄本島から阿嘉島への行き方

ダイビングの講習を受けて、Cカード(認定証、ライセンスみたいなもの)を取得した私は、阿嘉島(あかじま)でのダイビングツアーに参加しました。

阿嘉島へのアクセス

阿嘉島

阿嘉島へは那覇市の泊港から、フェリーもしくは高速船で島に向かうのが一般的です。フェリーは、約90分で到着します。高速船は「クィーンざまみ」という名前で、座間味島経由で約70分、直行の場合は50分で到着します。

クィーンざまみは席数が限られていますので、夏場はすぐに満席になってしまいます。あらかじめ予約をしておきましょう。

阿嘉島から橋でつながる外地島(ふかじしま)に慶良間空港はあるのですが、現在定期便は運航されていません。

阿嘉島の基本情報

阿嘉島は2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の中にあり、最も西にある有人の島です。慶留間島(げるまじま)と外地島(ふかじしま)とは橋でつながっています。

阿嘉島の魅力

海のきれいな沖縄県ですが、慶良間諸島の海は「ケラマブルー」と呼ばれるほどで、海の青さが違います。今でもほとんど観光地化されていないので、素朴な風景を楽しむことができます。

ダイバーに人気です

珊瑚

眺めていてもきれいな海ですが、ここはやはり是非潜って欲しいなと思います。ダイビングのCカードを持っていれば、初心者でも潜れるポイントがたくさんあります。

阿嘉島はダイビングのポイントがたくさんあります。本土でもダイビングの出来るところはたくさんありますが、波が高くなったりと海況によって潜れなくなることもあります。沖縄はポイントがたくさんあって移動も容易なので、風向きによって他のポイントに変更することも簡単にできます。

阿嘉島もたくさんポイントがありますし、ポイントによって全然印象が違います。サンゴ礁、岩場、砂地、深い海、浅い海などなど。海の環境が異なれば、見られる魚も違ってきます。カラフルな魚、珍しい魚、大きい魚、小さい生物など。私は阿嘉島の海でウミガメを見ましたよ!

良いダイビングサービスなら、見たい魚をリクエストすると、それに応えてくれることもありますよ。口コミなどを参考に、相性の良いダイビングサービスを見つけてくださいね。

阿嘉島へ行くなら宿泊がオススメ

高速船を使えば、日帰りも可能な阿嘉島ですが、ぜひ宿泊されることをオススメします。宿泊場所は民宿が多いのですが、ペンションもありますよ。

ダイビングで阿嘉島を訪れるのであれば、夜は泡盛を飲みながらログ付け(記録をノートに残すこと)がよくあるので、是非それに参加して欲しいこと、また星空がとてもきれいなので、宿泊されることをオススメします。

阿嘉島にあるお店

以前は店舗がほとんどなくて、島にいる間のランチは毎回「パーラーみやま」でした。沖縄そばとタコライスがおいしいのですが、毎回同じでは飽きてしまいますね。新しく「BEACH HOUSE AKA」や「はぁなカフェ」「Bar ヨネミネハウス」もできました。

「民宿辰登城(たつのじょう)」の1Fにはスーパーがあります。沖縄本島のコンビニのような店舗で、お肉やパン、島ぞうりから文房具まで島一番の品ぞろえを誇ります。

阿嘉島滞在の注意点

民宿の場合、シャンプーや歯ブラシなどのアメニティグッズが備えられていないことが多いので、チェックしてください。薬、生理用品、電池などは入手しづらいので、持参してください。

銀行はありません。クレジットカードも使えないところが多いです。郵便局はあります。なるべく現金を持って行くようにしてください。

飛行機に搭乗する日はダイビングが出来ません。(気圧が変わるからね。)最終日には沖縄本島に戻って観光することも可能ですよ。ぜひ、ケラマブルーに癒されてください。