夏の沖縄旅行を涼しく過ごす服装のポイント

夏の沖縄旅行は暑さをどうやる過ごすかがポイントです。でもせっかくの沖縄なんだからリゾート気分になれるオシャレもしたいですよね?そこで夏の沖縄旅行を涼しく過ごすポイントを紹介します。

家族旅行

白系の服の方が涼しいけどデメリットもある

夏になると「白系と黒系、どっちの方が涼しい?」という疑問がふっと湧いてくると思います。

よく言われているのは、白系の服は熱を吸収させにくい性質があることから涼しく感じるといいます。

でも白系の服にもデメリットがあります。夏の沖縄では暑さも気になるところですが、それ以上に紫外線の強さも気になります。

白系の服は暑さには強いのですが紫外線を通してしまうため、日焼け対策としてはNGです。

ちなみに黒系の服は熱を吸収しやすいため暑さ対策としてはNGなのですが、紫外線をカットしてくれる効果があるため日焼け対策としてはおすすめです。

夏の沖縄旅行では「暑さ」と「紫外線」がキーワードになるので、白系の服を着る場合はUV加工されているシャツなど準備しておくのが涼しく過ごすポイントになるでしょう。

暑い時ほどインナーシャツを着た方が涼しく過ごせる

夏の沖縄は、屋外にただ立っているだけでも汗をかくほど暑いです。

観光中は移動のために動くことも多いでしょうから、ただ屋外に立っているよりもさらに暑さを感じるはずです。

少しでも暑さを紛らわせようとすれば、やはり着ている服の枚数を減らすしかありません。

そうなると普段はインナーシャツを着ている人も、沖縄旅行ではあえてインナーシャツを脱ぎシャツ1枚だけで過ごした方が涼しいと考えるに違いありません。でもそこが問題なのです。

実はインナーシャツは、体から噴き出た汗を素早く吸収することによって、皮膚の表面温度が高くなるのを抑える効果があります。

しかも汗をかくことによって体温が下がりますので、結果としてインナーシャツを着ていた方が涼しく過ごすことが出来ます。

ただしインナーシャツを使って涼しく過ごすためには、大切なポイントがあります。

まず汗を吸収してくれるインナーシャツは、体にフィットしたタイプのものを選ぶことです。

これによって汗を素早く吸収し、肌の表面温度が上昇するのを最小限に食い止めます。

次に上着ですが、これはインナーシャツとは反対にゆったりとしたものを選びます。

こうすることによってインナーと上着の間に風が通るようになりますので、たとえ重ね着をしたとしてもこちらの方が涼しく過ごすことが出来ます。

ショートパンツよりもゆったりめの長ズボンがおすすめ

海辺の女性

ビーチに出かける時は機能的にもおしゃれとしてもショートパンツの方がおすすめですが、ビーチ以外の場所を観光する時は長ズボンの方がおすすめです。

夏の沖縄の日差しは確かに強いのですが、風が一日を通して吹いているので木陰に入るだけでもかなり涼しく感じます。

風が肌に直接あたる分ショートパンツの方が涼しいように想われそうですが、肌の露出が多い分皮膚の表面温度が上がり暑さをより強く感じてしまいます。

でも長ズボンなら直接肌に日差しが当たらない分、皮膚の表面温度が上がることを防ぐことが出来ます。

そのため長ズボンの方がショートパンツよりも涼しく過ごすことが出来ます。

でも長ズボンでも体にフィットしたタイプのズボンを選んでしまうと、皮膚とズボンの間に風が通る道がありません。

そのため皮膚の表面温度を上げない効果はあっても、涼しさを感じる効果は期待できません。

そこでおすすめなのがゆったりとしたシルエットの長ズボンです。

ゆったりとしたシルエットの長ズボンなら皮膚の表面温度が上がるのを抑えるだけでなく、ズボンと肌の間に風が通るのでその分涼しく過ごすことが出来ます。

麻や綿の長そでシャツは日焼け止めとしてもおすすめ

長袖のシャツを着る場合は、素材を麻や綿にすることでかなり涼しさを感じられるようになります。

麻も綿も吸水性が良いという特徴があります。しかも発散性にも優れているため、汗を吸収したとしても肌にべたつきにくくサラッとした肌触りになります。

さらに見た目にも爽やかな大人のリゾートスタイルに見えるので、夏の沖縄旅行にはおすすめです。

UV加工のストールはオールマイティで使える

ストール

夏の沖縄旅行で持っておくと便利なのが、UV加工のストールです。

ストールは一枚持っているだけで日焼け対策にもなりますので、首回りや肩の日焼けが気になる時にサッと羽織るだけでもかなり効果があります。

また沖縄では建物の中に入ると、冷房が効きすぎていて肌寒いと感じることがよくあります。

こうした時にもストールがあれば、冷房対策としても使うことが出来るので一石二鳥ですよ。

男性はタオルマフラーを持っているとかなり便利

沖縄では首にスポーツタオルを巻いている人の姿をよく見かけますが、これは暑い夏を乗り切るための地元の知恵でもあります。

とにかく汗をかく夏の沖縄では、こまめに汗を拭かないと体中がビショビショになってしまいます。

しかもTシャツなどを着ていると首の後ろを日焼けしてしまうため、首にタオルを巻いておくだけで日焼け対策にもなります。

でもせっかくのリゾート地で首からタオルを巻いて歩くのは、オシャレとしてはかなり残念…。そこで男女ともにおすすめなのが、タオルマフラーです。

これなら地元で夏の定番アイテムとして手放すことが出来ないタオルも、一見するとオシャレなストールのようにしか見えません。

さらにUV加工されているタオルマフラーを使えば、日焼け対策としての効果もアップします。

吸水性がよく乾きが速いものを選べば、夜簡単に手洗いするだけで翌朝にはしっかり乾いているので毎日使っても汗の臭いが気になることもありませんよ。