夏の沖縄旅行であると便利なもの、いらないものって何?

夏の沖縄は、一年で最も沖縄らしい遊びが楽しめるシーズンです。そんな夏の沖縄旅行だからこそ、あると便利なものがあります。「本当に必要なの?」というものから「なるほどね」まで全部まとめて紹介します。


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夏の沖縄旅行で確実に必要なもの

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夏の沖縄旅行で最も重要なのが、強烈な日差し対策グッズです。とにかく沖縄の日差しは強い!強いといってもそのレベルは最強レベル!そんな夏の沖縄旅行だからこそ、確実に必要なものがあります。

日焼け止め対策グッズ

強烈な日差しが照り付ける夏の沖縄では、日焼け止め対策のグッズだけはどんなに荷物になったとしても持っていきましょう。日焼け止めクリーム程度であれば現地でも調達できますが、忘れがちなのが帽子とサングラス!

さすがにこの2つは現地で調達してもそれなりの値段がしますので、あらかじめ準備しておくのがおすすめです。

熱中症対策グッズ

屋外でただ立っているだけでも汗が止まらなくなる夏の沖縄では、熱中症対策を万全にしておかなければ「楽しい夏の旅行」ではなくなります。水分は意識的に取るでしょうが、忘れがちなのが塩分の補給です。

「ダイレクトに粗塩をなめる」という方法もありますが、あまりこの方法に慣れていないと塩のせいで逆にのどが渇いてしまいます。そこでおすすめしたいのが、コンビニなどで手軽に購入できる「塩分チャージ」。タブレットタイプであればポケットに数個入れているだけで、十分に熱中症対策になります。

洗濯用洗剤

マリンレジャーが盛んな沖縄では、ホテルの施設内にコインランドリーが設置されていることがほとんどです。海水でぬれた水着はそのままにしておくと臭いのもとになります。それに暑さが厳しい夏の沖縄では、着替えも頻繁に行うため汚れものの衣類が溜まります。ですから荷物を少しでも少なくするという意味でも、現地での洗濯は欠かせません。

もちろん宿泊施設内でも洗濯用洗剤は販売していますが、人数が多い旅行だったり宿泊日数が長い場合は、必要になる洗剤の量も増えます。粉末状の洗濯洗剤であれば、密閉式のビニール袋などに入れておけばさほど荷物にもなりません。少しでも節約・快適な沖縄旅行を目指すのであれば、ぜひ持っていくようにしてくださいね。

夏の沖縄旅行であると便利なもの

絶対に必要とまではいかないものの、夏の沖縄旅行を楽しむ上であると便利なものはあります。「荷物になるのはいやだな…」と思ったとしても、持っていれば「やっぱり持ってきてよかった!」と思えるものを紹介します。

物干しロープ

コインランドリーがある宿泊施設には乾燥機もセットされていますが、これが意外と利用者が集中してしまいなかなか利用できなかったりします。かといって客室用の浴室にある洗濯ロープでは、干せる枚数も限りがあります。

そんな時に便利なのが、物干し用の洗濯ロープです。客室にバルコニーがある場合は、外に洗濯物を干していれば2~3時間のうちに厚手のバスタオルも簡単に乾きます。もちろん乾燥機代の節約にもなりますが、乾燥器の空き待ちでイライラするということも無くなります。

保冷バッグ

折りたたみが出来る小型の保冷バッグを1つ持っているだけで、かなり快適な沖縄旅行になります。とにかく暑い沖縄ですから、キンキンに冷えたペットボトル飲料もあっという間にぬるくなってしまいます。こんな時に保冷バッグに入れて持ち歩くようにすると、そのままの状態で持ち歩くよりもはるかに長い時間冷えたままの状態が保てます。

自撮り棒

「わざわざ海外旅行でもないのに自撮り棒?」と思っていますよね?でもそれはまだ沖縄の美しい景色を目にしたことがないから思うだけです。沖縄の景色は本当に素晴らしい!ビーチもまるで海外のリゾート地のような美しいビーチがたくさんありますし、真っ青な海を見ればそこでの記念撮影も気合が入ります。

もちろん現地調達もできますが、那覇空港を一歩出た瞬間から異国の風景が広がる沖縄。いつどこで絶好のシャッターチャンスが訪れるかわかりません。セカンドバックに入れても大してスペースをとるものではありませんから、余裕があればぜひどうぞ!

わざわざ持っていく必要のないもの

「備えあれば患いなし」とは言いますが、あえて沖縄旅行にもっていく必要がないものもあります。「せっかく持っていったのに結局使わなかった」といわれる代表的なものを紹介します。

レジャーシート

沖縄の暑さをなめてはいけません。いくらビーチで遊ぶにしても、砂浜の上にレジャーシートを敷いてゆっくり日焼けを楽しむなんてことは絶対に無理です。とにかく日差しが強いですから、その太陽光を思いっきり受けたビーチの砂はとんでもなく熱いです。

それどころか日中は砂浜の上をはだしで歩くことすらできません。そんな状態の沖縄でレジャーシートなんて全く必要ありません。それよりもビーチでレンタルしているビーチパラソルやベンチを調達して、少しでも快適に休めるようにするのが一番です。

紙おむつ(大量の場合)

オムツが取れていない小さな子ども連れで沖縄旅行をする場合、どうしても多めに持っていきがちなのが大量の紙おむつです。でも紙おむつってかなりかさ張るんです。だから「もしものために」のつもりが、カバンいっぱいに紙おむつが占領するなんてことも…。でもそれって本当にもったいない!

そもそも沖縄の出生率は全国一位なのです。ということは紙おむつの消費量だって全国1位。つまり沖縄ではどこでも簡単に紙おむつが手に入るわけです。最近では県内のコンビニでも普通に手に入りますから、最小限の紙おむつがあれば全然問題ありません。

ちなみに「水遊び専用の紙パンツ」も普通に現地で調達できます。ですからあえて大量に紙おむつを持っていく必要はありません。

浮き輪

「海といえば浮き輪でしょ!」と思ってつい準備しがちですが、意外と沖縄の海で浮き輪は使わないんですよ!だってマリンアクティビティが充実しているのが沖縄です。だからわざわざ浮き輪を準備しなくても、バナナボートやシュノーケリングなどいろんな遊びが楽しめます。

もちろん小さな子どもがいる場合は心配かもしれませんが、リゾートホテルの場合は小さな子どもでも安心して遊べるプールや屋外遊具(海用)があります。そのためせっかく浮き輪を持ってきても、子ども達はそちらの方で思いっきり遊んでしまうため結局荷物になってしまいます。

どうしても浮き輪が欲しい場合もレンタルすることが出来ます。それに大型ホームセンターもたくさんありますから、現地調達しても全然問題ありませんよ!

沖縄旅行ではお土産を入れるスペースも考えて荷造りを!

沖縄には本州では見られない珍しいものがたくさんあります。ですからついつい土産物の数が予定よりも増えてしまいます。だからこそ出発前の荷造りの段階ですでにカバンがいっぱいの状態では、帰りの荷造りで大変なことになってしまいます。

「もしかしたら必要かも…」というレベルのものであれば、思い切って置いてきてしまいましょう。その決断が出来れば、帰りも荷物をきちんとカバンの中に納められるようになりますよ。